☆ダイエットと健康のためには脳の事も考えないと失敗してしまうかもしれません☆

良く聞きますね。
ダイエットには基礎代謝をあげなさいだとか…有酸素運動をしなさいだとか…はたまた筋肉の遅筋や速筋などなどの話まで最近は、いわれて代謝や健康、美容に関しての関心がたかまりつつあります。
ですが大事な事を忘れかけてます。
脳のエネルギーは考えた事がありますか?脳は、天才にしても普通の人にしても、平均したら体重の2パーセントぐらいの重さしかないそうです。
しかし脳は、体全体の基礎代謝量の約18パーセントのエネルギーを消費し続けています。
何もしていないボーっとしてる時も、休止状態にはなりませんし、エネルギーを使っています。
人には体温がありますね?だいたい36度ぐらいでしょうか…真夏の平均気温より高い36度に水の温度を上げるだけでも火を使わなければ大変なのですが、それを保つには相当のエネルギーが必要になってきます。
寝ていようが、動いていようが一定の体温をキープするために体は頑張っているのです。
体とは体温を保つだけでもエネルギーを大量に消費しているのですね。
これが良く言われる基礎代謝量というものです。
脳は、この基礎代謝量の約18パーセントを消費するということは、基礎代謝量が1日で1500キロカロリーある人だとすると、脳だけで300キロカロリー弱を消費してしまうということになります。
しかも脳はブドウ糖しか消費しません。
ブドウ糖は1グラム4キロカロリーの熱量を持つそうですから、300キロカロリーに換算してみると、75グラムです。
ちなみに余談ですがショ糖と言って上白糖の場合はブドウ糖変換までに数十分、蜂蜜は早いと言われています。
それに脳以外の脳のシステムを維持したり関連がある神経組織、赤血球、精巣などもブドウ糖を消費しています。
しかも食べた物を消化してエネルギー化するのにもエネルギーが必要なのです。
体調が悪かったり、疾患やストレスと戦うためにもやはり大量のエネルギーを体は求めます。
脳を使う事は、喜怒哀楽や計算、想像力など様々ですが見たり聞いたりした事を認識するだけでも刺激を受けて脳は活性化します。
年齢や疾患を無視すれば、体の部分と同じで、使えば使うほど機能は巧みになっていくものです。
脳が活性化して、複雑に使えるようになると様々な閃きも生まれますしホルモンバランスや神経までも影響する部分なのです。
ダイエットするにしても、カロリー計算では脳の分は残しておいてあげて下さい。
低カロリーな食事ばかりでは、最終的には思考力が低下してしまうそうです。
ブドウ糖となる食べ物や基礎代謝分までも届かない食事量はバランスを崩します。
脳を考えて、体を考えて健康維持や、血糖値のコントロールをしたり、美容面を向上させるのであれば、食事を減らすよりも運動量を多くするのが、良いのではないでしょうか?体重も大事です。
美しさも大切です。
しかし体が資本ですよ。